白ワインの最高峰 Bienvenues Batard Montrachet 2007年を極める! |
生産者はかの有名な4ドメーヌ。
・”ピュリニー最高の名手”と謳われる Domaine Leflaive(ルフレーヴ)
・ロバート・パーカーが”白ワインの偉大な3人のひとり”に挙げたこともある Domaine Ramonet(ラモネ)・1632年設立で400年近い由緒を誇る Domaine Louis Carillon (ルイ・カリヨン)
・ピュリニーの作り手では3本の指に数えられる名手 (ポール・Domaine Paul Pernotペルノ)
どのドメーヌのワインも香り豊かで深い味わく、素晴らしいものばかり。
ブラインドで頂いた中で私の好みだったのは、Domaine Louis Carillon (ルイ・カリヨン)の味わいでした。
藤巻さんのこの日のセレクト、他には、なんと1987年のPOMMERYや、赤ワインでは2002年Clos Saint Jean(クロ・サン・ジャン/白ワインの名手Domaine Ramonetが作る赤)と、2005年Monthelie-Les Diresses(モンテリー・レ・デュレッス)。
ワインに合わせた「Chez Matsuo(シェ・マツオ)」のお料理は、
ふきのとうをたっぷり載せた桜鱒のデラニテ、季節の旬魚、子羊のロッティ、など
どれもワインとの素敵なマリアージュでした。
こんな貴重な体験、ご近所友達Dr.KのAco嬢のお誘いに感謝!
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