ヨーロッパ通信通信⑥「エキゾチック トルコ・イスタンブール」の旅 |
「アジアとヨーロッパの架け橋」イスタンブールにてクロスオーバーするカルチャーを体感してきました。
1985年に世界文化遺産になった(イスタンブール歴史地区)アヤソフィアはもともと、
東ローマ帝国時代にキリスト教の大聖堂として建設されましたが、
オスマン帝国時代にはイスラム教のモスクとして利用されたという歴史が。
ヨーロッパ側のトプカプ宮殿やガラダ橋からアジア側やボスぼらす海峡をのぞむその景観や美しさに酔いしれます。
イスタンブールの旧市街にあるグランドバザールは約4000軒ものお店が。
エジプシャンバザールでは、色鮮やかな数々の香辛料が軒先に並ぶ様子も楽しめました。
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